踊り用　一越ポリ絵羽　反物・女単衣仕立　桜・露芝【ポリ絵羽 一越絵羽 女物 女仕立て 単衣 仕立て上がり着物 着尺 ポリエステル】 [s1961-8821]

踊り用　一越絵羽の品質：ポリエステル１００％
仕立て上がりサイズ：身丈約１６０ｃｍ・裄約６６ｃｍ・袖丈約４９ｃｍ・前巾約２４.５ｃｍ・後巾約３１ｃｍ
※生地の伸縮や柄合わせ等で、上記寸法と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください※

「反物」をお買い上げいただいた場合、当社ではお仕立てはお受けしておりません。
裁断後に生地難や染難などがございましても、返品・交換等はお受けできませんので、
必ず裁断前にご確認ください。
仕立て上がり着物は、女単衣・ミシン仕立てとなっております。

※仕立て上がり着物以外の、かんざし・和装下着・伊達衿・帯・足袋・草履などの小物はついておりません※
※商品写真は撮影用に袷仕立てとなっておりますが、現物は単衣のお着物となりますので、
　裾廻しや袖の内側などの八掛・伊達衿等はついておりません※

※「金銀箔使用製品　お取り扱い上のご注意」を、二枚目の画像に載せております※
※納期が２ヵ月以上かかる場合もございますので、
　お急ぎの場合・数量がまとまっている場合は、ご購入頂く前に在庫や納期などの問い合わせをしていただけると助かります※

桜柄・・・
　日本の国花である「桜」は五穀豊穣の神が宿る木であり、
　「豊かさ」という意味があります。
　また、年度初めの春に咲くため、幸先の良い「物事の始まり」を意味すると言われており、
　縁起物の柄の一つです。

露芝柄・・・
　細い三日月形の芝草に露が玉状に宿った様を文様化した、儚さが漂う風情ある模様です。
　露芝は暑さを耐え忍んだ草花に対して、仏様が恵みを与えると考えられており、
　慈悲の恩恵を信じ耐え忍び、自らもまた他社に慈悲の心を与えましょう、という
　「仏の慈悲」に通ずるそうです。
　能装束にも使われている伝統的な文様です。


※お客様がお使いのパソコン環境、モニターの設定によっては
色が違って見える場合もございます。 あらかじめご了承ください※