女物別染 昼夜帯【環つなぎ・破れ格子・吉原つなぎ・和傘・縞・桜・献上柄・業平菱・隅田川】ty63028 ty63029 ty63030 ty63031 ty63032 ty63033 ty63034 ty63035 [ty63028-63035]

女物別染 昼夜帯【環つなぎ・破れ格子・吉原つなぎ・和傘・縞・桜・献上柄・業平菱・隅田川】ty63028 ty63029 ty63030 ty63031 ty63032 ty63033 ty63034 ty63035 [ty63028-63035]

販売価格: 13,300~15,050(税別) [通常販売価格: 19,000~21,500]

(税込: 14,630~16,555)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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商品詳細

素材:ポリエステル100%
サイズ:幅約30cm・長さ約480cm

※帯以外の、舞扇・和装下着・着物・帯揚・足袋などの小物はついておりません※

吉原つなぎ・郭(くるわ)つなぎ・・・
 四角形の四隅を凹ませた「隅入り角」を繋ぎ合わせて、連続的に並べて縞模様にした文様です。
 吉原の遊郭に足を踏み入れるとなかなか開放されないことからこの名がついたそうですが、
 連続的に繋がれた鎖のような文様は、人と人とを繋げ、良縁に恵まれるという意味を込めた柄で、
 人間関係を豊かにするという思いも込められています。

和傘・蛇の目柄・・・
 和傘そのものが魔除けの意味がありますが、蛇の目傘は蛇の目に似ている事からその名が付きました。
 また傘を広げると末広がりの形になることから、
 「降り注ぐ困難から守る」「一つ屋根の下で末永く幸せに」などの思いが込められ、
 縁起の良い文様として親しまれてきました。

桜柄・・・
 日本の国花である「桜」は五穀豊穣の神が宿る木であり、
 「豊かさ」という意味があります。
 また、年度初めの春に咲くため、幸先の良い「物事の始まり」を意味すると言われており、
 縁起物の柄の一つです。

献上柄・・・
 仏具の独鈷(どっこ)と華皿(はなざら)をモチーフに作られ、間には親子縞や孝行縞を配した文様です。
 独鈷には魔除け・厄除けやどんな煩悩も打ち砕くという意味が、華皿には供養や浄化などの意味があります。
 また、親子縞には親が子を守る慈愛や繁栄の意味が、孝行縞には子が親を守る尊敬や継承などの意味があり、
 家内安全や子孫繁栄の思いも込められています。


※お客様がお使いのパソコン環境、モニターの設定によっては
色が違って見える場合もございます。 あらかじめご了承ください※

●旧品番●
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