子ども用 金襴半纏帯 【うさぎ・風車・おかめひょっとこ・市松・梅・リボン・水玉・鱗・鶴亀・吉原つなぎ・綱】edo5328 edo5329 edo5330 edo5362 edo5363 [edo5328-5363]
販売価格: 1,890円(税別) [通常販売価格: 2,700円]
(税込: 2,079円)
商品詳細
お祭り法被にお勧めな、子ども用 金襴半纏帯です。
素材:ポリエステル50%・レーヨン50% (金銀装飾糸使用)
サイズ:幅約7cm・長さ約150cm
※半纏帯以外の、鉢巻・バチ棒・手甲・インナー・袖なし半纏・パンツなどの小物はついておりません※
市松柄・・・
色の異なる正方形が交互になるように配置された、格子模様の一種です。
石畳・霰(あられ)柄ともいわれます。
上下左右に途切れることなく続いていくことから、繁栄・永遠・発展などの意味を持ち、
縁起のよい柄として知られています。
おかめひょっとこ柄・・・
おかめ(お多福)は「福を招く神様」、ひょっとこ(火男)は「火を守る神様」「竈神」といわれ、
二人合わせて「家庭円満の神様」として扱われることもあり、家運の隆盛と子孫繁栄を願い、
縁起の良い男女の面として、古くから親しまれてきました。
「笑う門には福来たる(笑門来福)」な「福笑い」にも欠かせない「顔」です。
吉原つなぎ・郭(くるわ)つなぎ・・・
四角形の四隅を凹ませた「隅入り角」を繋ぎ合わせて、連続的に並べて縞模様にした文様です。
吉原の遊郭に足を踏み入れるとなかなか開放されないことからこの名がついたそうですが、
連続的に繋がれた鎖のような文様は、人と人とを繋げ、良縁に恵まれるという意味を込めた柄で、
人間関係を豊かにするという思いも込められています。
※お客様がお使いのパソコン環境、モニターの設定によっては色が違って見える場合もございます。
あらかじめご了承ください※